石山寺
- 2021/03/29
- 20:10
西国三十三所第13番札所「石山寺」。安産・福徳・縁結びに霊験あらたかな観音信仰のお寺です。
広大な境内では、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)の上に数々の堂宇が建てられ、国宝の本堂、多宝塔などが自然と調和した景観の中に立ち並んでいます。
紫式部が『源氏物語』を起筆した場所としても知られ、梅、桜、紅葉、月の名所としても有名です。
広大な境内では、寺名の由来となった天然記念物の硅灰石(けいかいせき)の上に数々の堂宇が建てられ、国宝の本堂、多宝塔などが自然と調和した景観の中に立ち並んでいます。
紫式部が『源氏物語』を起筆した場所としても知られ、梅、桜、紅葉、月の名所としても有名です。